11月26日(土)に小学6年生男子を対象に1DAYスクールを開催いたします。
突然ですが!!
バレーボールって難しいスポーツです。
サーブにスパイク、レシーブにブロック・・・
それぞれのプレーで形(フォーム)がわかっていないと、どれだけ練習してもダメなんです。
小学校6年生のバレーボーラーの皆さん
- 強いサーブ・スパイクを打つにはどうしたらいいんだろう...
- 中学生になるとネットも高くなるし、もっとジャンプしないと...
- 強打レシーブをいつもはじいてしまうな...
- レシーブの一歩目が遅くて、取れる範囲が狭いな...
- パスのコントロールが悪く、遠くまで飛ばない...
こんな悩みを抱えていませんか?
もし、一つでも当てはまるなら
その悩みを解消する一歩目を1DAYスクールで教えます。
今後の可能性を大きく秘めた小学6年生に、しっかりとした土台を作ってもらいたい!
そう思っています。
◎強いサーブやスパイクを打つために
『肘を上げて打ちなさい!』
言われたことありますよね...。
確かに、肘が上がることで打点は高くなります。
ただ、
肘を上げるだけでは強いサーブやスパイクは打てません。
サーブやスパイクってどこの力を使って打ちますか?
肘ってどのタイミングで上げますか?
身体にはいろいろな関節があり、ボールを前に飛ばす方法もいろいろです。
力強くボールを叩くには
使える力を集約してボールを打つ必要があります。
ボールを上手く投げれることが、強いサーブやスパイクに繋がりますよ。
◎高く、安定したジャンプをするために
『前跳びするな!』
言われたことありますよね...。
前に跳んでるつもりないのに...思いっきりジャンプしたいだけなのに...
みんな一生懸命にジャンプしていますよ!
上に跳ぶって難しいんです。
助走をいかに上方向に繋げるか!
踏み込みをマスターすることが大切です。
◎広い範囲を早くレシーブするために
『低い姿勢で構えなさい!』
言われたことありますよね...。
低く、低くと目線だけ下げてもダメですよ。
それでは取れる範囲は狭くなります。
もちろん低い姿勢は大切ですが...前傾姿勢はよくありません。
強いボールを上げるにはどんな構えが必要か。
広い範囲をレシーブするにはどんな構えが必要か。
構えが変わるだけでレシーブが変わりますよ。
オーバーパスやアンダーパスも同様にフォームが大切です。
修正すると遠くまで確実に飛ばせるようになります!
また、
フォームが崩れたまま練習していると、膝が痛い、腰が痛い、肩が痛いなど
特に、成長過程の中学生はケガを抱えることになります。
これから先の長い競技人生を故障を抱えながら送ってほしくありません。
◎こんなプレーヤーになって欲しくないんです。
- 周りの選手と比べてなんかフォームが変だなぁ...
- レシーブの範囲が狭くて、ボールを触る回数も少ない...
- いつまでたってもパスが安定しない...
- 膝が痛い、腰が痛い、肩が痛いで通院ばかり...
放っておくと...そうなる可能性大ですよ。
一度ついた悪い癖って年齢が上がるほど直すのが難しいんです。
全てのプレーには正しい形があります。
今回のスクールではバレーボールのスタートに大切なフォームをお伝えします!
正しいフォームの習得は上達への近道です。
そして
中学3年間はもちろん高校、大学、社会人、その先お父さんになっても
思いっきりバレーボールをやりたいなら
大好きなバレーボールを楽しみたいなら
今、知ることが大切です!
このチャンスつかみませんか?
先着8名です!
少人数だからこそ、一人ひとりに応じたアドバイスができればと思います。
経験が少ない子でも大丈夫!
当日は中学生のメンバーがお手伝いします。
こんな人が対象です!
- レベルアップのために基礎から見直ししたい!
- 専門的なバレー指導を受けたい!
- 小学生の間にライバルに差をつけたい!
- 中学3年間だけじゃなく高校でもバレーを続けたい!
- バレーボールを通じて人間的にも成長したい!
- チームの中で良い仲間に出会いたい!
素晴らしい目標を持つ皆さん、ご参加お待ちしております。
開催概要
日 時 | 2022年11月26日(土)16:40~19:40 |
会 場 | 洛南高等学校附属小学校体育館(JR桂川駅徒歩6分・阪急洛西口駅徒歩10分) |
参 加 費 | 無料 |
定 員 | 小学校6年生男子 / 8名 |
参加特典 |
|
申込締切 | 2022年11月16日(水)まで |
お申込み方法 | 下記フォームよりお申込みください。(終了いたしました。) |
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
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