第4期生卒団式を終えて

 

卒団おめでとうございます。

第4期生

男子12名、女子6名が卒団しました。

 

たくさんの方からのサポートのおかげで

4回目の卒団式を終えることが出来ました。

関係の皆様、本当にありがとうございました。

 

第4期卒団生に向けてのブログです。

  • この日に何を思う
  • とにかくチャレンジ
  • 教育の本質

 

〇この日に何を思う

 

卒団式当日に

節目の日に何を思うか

大切なことだと思います。

 

これまでの楽しかったこと、苦しかったこと、悩んだこと

そして、これからの期待や不安

振り返り、次に向けて考える日です。

 

…振り返った時には

必ず誰かとの関わりがあります。

 

励まし合ったチームメイト

毎日の送迎やお弁当

協力し、背中を押してくれた家族

 

そんな人に直接「ありがとう」を言える日です。

 

私自身も組織の代表として

この一年を振り返り、チームの存在意義を考えさせられる日であります。

 

だから

盛大に、思い出に残るようにしたいと考えています。

 

 

この先60年、70年

いや、80年生きていく中学生にとって…

 

人生100年時代とは言うものの

3/100ではなく、大きな意味を持つ3年間は

今後の人生を変えると言っても過言ではありません。

 

その大切な3年間を預かる身として毎年を振り返り

皆さんの前で気持ちをお話ししています。

 

〇とにかくチャレンジ

 

卒団生に向ける言葉として

やりたいと思ったことには何でもチャレンジしてほしい

あなたたちの可能性は無限大で、方法は無数にあります。

簡単にあきらめず、とにかく飛び込んでほしいと思います。

「やれそう」って思った時はほとんど乗り越えたようなもの

失敗はつきものです。

 

チャレンジする人に人はついてくるし、勇気ある人に人は魅かれます。

例え、勉強ができなかったとしても…

たくさんの人に慕われ、時代をリードできる人。

 

正直で、素直に笑える

自分の良さを知り、個性をもって社会のためになれる人になってください。

 

自分の得意を大得意に成長させ

それぞれの分野で大きく活躍してほしいと思います。

 

〇教育の本質

 

バレーボールで教えたことは

ほとんど覚えていないと思います 汗

卒団式でそんな感想を言った選手がいました。

正直で良いことです。

 

ただ、

それでも残っているもの

これが教育の本質です。

 

SELECTで過ごして何となくでも、残っているもの

何となく…

 

感謝、挨拶、仲間、目標、信頼

そんな言葉に連想されるもの

上手く言い表せないけど、しみついているもの

これが大切なのではないでしょうか。

 

当たり前になっていて気づかない

その環境(状態)こそが教育だと思います。

 

知るだけなら、ネットで検索できます。

指導だけならAIにも可能です。

ただ、教育って人にしかできません。

 

話はそれますが

宇宙飛行士の山崎直子さんがこんな話をしていました。

国際宇宙ステーションでは13人で仕事をしました。極限ともいえる状態で、国籍や文化が違う者同士が暮らすには、人として基本的な行為が大切でした。例えば使ったものは元の場所に戻す。置き場所を変える場合は、仲間にひと声かける。さらに、「おはよう」「ありがとう」「ごめんなさい」といった挨拶は、チームワークにとって大切です。

最先端の環境で、国を代表する秀才が集まった状況でも

大切なのは、そういった部分のようです。

 

時代によって求めらるものは変化しますが

本質を追求していきたいと思います。

 

この先何十年

たくさんの人に出会い、たくさん経験し、たくさん失敗して

楽しい思いもしながら、死ぬまで

 

数えきれないほどの「選択」があります。

 

その都度考え、自分の道を進める人になってほしい

正解の道も、回り道もあると思う

 

その選択にSELECTで学んだことが活かされていれば

本当に嬉しい

 

卒団生の皆さん

良く耐え、良く成長してくれました。

後輩たちも、あなたたちから良い影響を受けています。

 

続けさせてくださった保護者の皆様、ありがとうございました。

 

いつかまた、笑って話せる日を楽しみに

卒団おめでとう!